理不尽な世界ね 日々恨んでも病んでも足りない 嗚呼君に伝えたいよ頭の中 幸福なお前に きっとアノ子のことは救えない 終日絶え絶えよ朝が来るわ 使えない脳と冴えない人生に 存在しない価値を見出して 深い愛憎相半ばして 答えの無いまま 明日に全部持ち越して 冥冥、不安症毎夜継いで接いでまた 超えてくれよ笑って泣いて 命命、感情愛もないよ最期なんだ 止めてくれよわかってないね 明明、狙ってちゃんと鉛の弾丸 込めて撃てよ一発で奪って メェメェ、 最低だって塞いで鳴いてたんだ 肥えてゆくエゴ 暗く冥く闇く深みに落っこちて 陽の光揚がる鳴り止まぬ歓声 その裏側で伸びてゆく影 隔てて表裏一体極めて金輪際 誰も救えない常夜で言葉を砥げ 拙い文学と足りない音楽に 存在したい私を映し出して 手探りな闇の中でこそ 本当のアンタの形が みえると思っている 冥冥、不安症毎夜継いで接いでまた 超えてくれよ笑って泣いて 命命、感情愛もないよ最期なんだ 歌ってくれよ もっと黒くグロくキかせろその声を 冥冥、不安症毎夜継いで接いでまた 超えてくれよ笑って泣いて 命命、感情愛もないよ最期なんだ 止めてくれよわかってないね 明明、狙ってちゃんと鉛の弾丸 込めて撃てよ一発で奪って メェメェ、 最低だって塞いで鳴いてたんだ 肥えてゆけエゴ!! 暗く冥く闇く苦楽喰らう眩々crack 深みに堕っこ地底