カソリックボーイ ねえ微笑んで ねえ凍てついた その羽を癒すように カソリックガール ねえ引き裂いて ねえその指で 残酷な程に 感じたんだ 全身に 感じたんだ 神の愛を 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに恥ずかしくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA TASTE YOU IN MY MIND I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA TASTE YOU IN MY MIND カソリックボーイ ねえ消さないで そう真っ白な そのシーツは汚れたまま カソリックガール ねえ消さないで そうこの胸に その棘は刺さったまま 感じたいな 全身に 感じたいな 君の匂いを 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに溺れたくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA FEEL YOU IN MY MIND I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA FEEL YOU IN MY MIND 揺らめいて 僕等はただ白昼夢の中にいた 足もとに ひび割れた氷のかけらがあった 手を伸ばし 君はそのかけらに触れようとして 美しいものもあると その瞬間気付いた 感じたんだ 全身に 感じたんだ 神の愛を 馬鹿みたいに触れたくて 猿みたいに恥ずかしくて I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA TASTE YOU IN MY MIND I WANNA TOUCH YOU IN MY MIND I WANNA TASTE YOU IN MY MIND