夜を抜けて朝が来たら 君とふたり笑い合うんだ 悲しいことや嬉しい事が 当たり前に続きますように なんでもない日々を なんでもない日々を 僕が刻むその1日は 愛さなくてもどうせやってきて 僕の事は御構い無しに どうしてただ繰り返すのか くだらないつまらない やる気なんてないけど このまま続くのなら 夜を抜けて朝が来たら 君とふたり笑い合うんだ そんな日々が続く事が どんな時より幸せだろう なんでもない日々を なんでもない日々を 今日が終わるその時に どれだけ傷を残せたか 僕が足掻いた証しを 誰かが見ててくれるんでしょ? 心に響いて 寂しさが締め付ける ひとりにしないでよ、ねぇ 夜を抜けるそして僕は 君とふたり笑いあうんだ 逃げるように消える今日を 君と僕で繋ぎ留めよう なんでもない日々を なんでもない日々を 夜を抜けて朝が来たら 君とふたり笑いあえるかな? 夜を抜けて朝が来たら 君とふたり、、、 苦しくて泣きそうな 当たり前を超えて行こう つまらない日々も時間も 素晴らしいと讚えよう なんでもない日々を なんでもない日々を