トレーニングなんだと思ってた 本番が何かはわからなかった でも自分よりは正しいって すごく信じてたよ 半端な光を見せても結局 失うことだけは必ず 絶対に永遠 それだけは はじめから約束させられてたみたい 唯一の必ず絶対に永遠 (永遠の命があって、 いつまでも自由で、 無駄かもとかも何も思わなくて、 どうしてもだめな夢が、 だめじゃなくなるまで 続けられるなら、 時間が止まるくらいにやれる 今はもう、) 輝く 僕たちは永遠に若い 通り過ぎてく 何かに名付ける なら僕らのYouth この気持ちは本物だと思っていい? これも誰かが決めたことなのかな みんなでいると実際、僕は強かった 言葉に意味ができた 本当のことは 絶対ここにあるんだって すごく信じられた 楽しかった いつだって 夢がなくても大丈夫 だって ぼくたちは わたしたちは どこにもいかない 若いぼくたちは永遠を知ってる 誰も脅かさない 僕らのYouth 明日もまた同じようにやれるはず 僕らが本物だからさ いつも対等にわかり合ってた 本当のところは 本当のことはあまり関係なかった いつも対等に わかり合いたかったから いつも絶対に目を見てた 余計なことは知らないで 子ども同士でいられるね 僕たちは永遠に輝くふたり 遠く離れたときも 僕らのYouth この気持ちは本物だと思っていい? これも誰かが決めたこと? 輝く 僕たちは永遠に若い 通り過ぎてく 何かに名付ける なら僕らのYouth ひとりひとつふたりひとつ みんなひとつ そう 同じような光 課されていた光