♪ 何にも映らなくなった、 生き急ぎ過ぎた心の目 何にも映らなくなって、 当たり前になる大人の目 僕らの目。 夢をみてた過去の目。 心の目。 ♪ でも、僕の声は聞こえてますか? 僕の声は今も ♪ 誰も、一人ぼっちの世界から、 あたたかさを覚えてゆくんだよ 守りたいモノが増えてゆくのなら、 大きく強くなりたい ♪ 何にも聞こえなくなった、 ウソを吸い込む心の耳 何にも聞こえなくなって、 静まり返る心の耳 ♪ ウソのない笑顔は? ♪ 何も貫けなくなりそうで、 弱い僕らのことが 嫌になっても 自分で決めたこの道なんだと、 明日へ一歩踏み出すのです。 また 明日へ一歩踏み出すのです。 ♪ なにも 映らなくなった時には、 音の鳴る方へ、 音の鳴る方へ。 なにも 聞こえなくなった時には、 光の方へ、 光の方へ。 ♪ 何も信じられなくなりそうで、 生まれてきたことが 嫌になっても 簡単じゃない 人生の中で、 逢いたい人がいるのです 逢いたい人がいるのです。 ♪ 一人ぼっちの世界から、 あたたかさを覚えてゆくんだよ 守りたいモノが増えてゆくのなら、 大きく強くなりたい ♪ 自分で決めた この道なんだと 明日へ一歩踏み出すのです。 ♪ 君も一歩踏み出すのです。 僕も一歩踏み出すのです。 ♪