やっぱり 逢うのやめようかな ふたりだと ぎこちなくなるの あの頃の あなたと彼と私 夜明けまで話したね 三人なら よく笑う君に 僕の役目は 何だったのだろう わかってる あいつがわざと来ないこと 待ってるよ いつまでも 夕焼けの空 川風に吹かれ深呼吸して 飛び立ったね それぞれの夢の場所 あれから愛は 1/3に別れてそのまま 思い出なんて 呼びたくはない <♪> 名前を 刻んだテーブル 君の姿を 今も捜してる 毎日が 退屈なわけじゃないけど あの頃に 勝てないよ どちらかひとり 選ぶことなんて出来なかった 失うなら 友だちのままでいい 熱いココアを 1/3に分け合うみたいに 心はねぇ 分けられないの <♪> 夕焼けの空 川風に吹かれ深呼吸して 飛び立ったね それぞれの夢の場所 あれから愛は 1/3に別れてそのまま でも心は あの日にいるの