泣きそうな顔が似合うのは いつだって本気だから すり減った夜の命で 煌めく約束をしよう 透明な酸素を歌に変えて 遠い未来ごと光色に照らせ 今、センチメンタルに輝く 悲しみを抱いて 磨かれていく宝石 闇の中であなたに見つけられたなら 生まれた意味が光になる エメラルドになれないまま 憧れを妬まないで 流星のかけら拾い集めた わたしだけの光色になる センチメンタルに輝く 寂しさを撫でて 磨かれていく宝石 闇の中であなたに見つけて 欲しいから 涙目は輝きに変わる センチメンタルに輝く 悲しみを抱いて 磨かれていく宝石 迷いながら生きたい 笑えるように あなたの光を浴びる 今、ステージの上