もう気づいてる辺りを見渡せば 歪んでる昨日の宵っ張り ぼやけた視界睨んでたって なんも変わりゃせんなああ だらしねえな何思う 恥捨てて何も知らずと 青くなった空気 にこの身に差し込むから 訪れる冬の棘の味も形も 何も知らない 意味が ないな こんな日々繰り返しても 比べるものがないと 己の力見誤るとか 探しもしない理由 見つけては甘えてるな 変わらない毎日の退屈 身勝手な俺のわがままが唸る 刺激のないこの日々 目に見えてないダメージを 喰らってるだけでさ 息するだけの生物 それで十分で 満足げに街を歩いてるすでに泥沼で 簡単に変われちゃえば 狂っちゃうこんな世の中 だからしだら無駄だだから 今が生きがいなんでしょ 変わらない捻くれた窮屈 僻んでた過去の生き様が語る 刺激のないこの日々 目に見えない痛みを 喰らってるだけでさ 変わらない毎日の退屈 身勝手な俺のわがままが唸る 刺激のないこの日々 目に見えてないダメージを 喰らってるだけでさ 変わらない毎日の退屈 身勝手な俺のわがままが唸る 刺激のないこの日々 目に見えてないダメージを 喰らってるだけでさ