これはフィクションであり リリシズムと感情が 混ざるいつかの景色 外の空気は冷たく儚くて 白い吐息と踊るCigarette 誰もいない静かな道路 待ち合わせる事ない停留所 一人で風を切るような感覚 まるでカラスみたく飛ぶ海岸 足跡がつく 手を温めて 振り返る夏 冬の街頭 映るまなこに落ちた雫 旅の知らせを伝うシグナル 日は沈み5時に鳴らす鐘は 当たり前を探してる星か また思い出す美しいWorld 湖に差すTwilight Stay love 結びつく糸が繋ぐ味は 深くなり答えを導くはず 長い時を経て生まれてく愛 ほどけても変わらない Stay love 優しさで傷を負った間違い 輝きを失ってもまた咲く お前が教えてくれたのは Love Stay love レコードの針が円を描き 地元でRecして歩く国道 過ぎ去った車のテールランプで 浮かび上がる探してたMy soul いつか眺めた満月と君 少し涼しいくらいが丁度いい これはリアルでフェイクでもない 今頃あいつらは聞いてるはず Volumeを上げな 滲み出るMicrophone 与える心与えられた鼓動 学び気づかされたこの音楽 無限に雲と書いて読む無雲さ 俺は言い切る 夢はでっかく きっかけは愛を認め行く地図 頭の中で想像したリリック 心に歌うOne love Stay love 結びつく糸が繋ぐ味は 深くなり答えを導くはず 長い時を経て生まれてく愛 ほどけても変わらない Stay love 優しさで傷を負った間違い 輝きを失ってもまた咲く お前が教えてくれたのは Love Stay love