「知らないよ。」って目をそらし その代わりに毒が回ったな 送電線の向こうから 日々に日々に追いつめられる きらきらしている電飾も雨に濡れて さ ぱちぱち弾けて鬱陶しい灯りを避け て 視界不鮮明だ 将来像分からないまま Fの刻回って飛び込んで生命起動し た 最低な日々に埋もれても この夜の戸を蹴とばしてさ 窮屈な棺桶を出たら 最高な音楽をかけようぜ ウィークエンド・アンデッド ウィークエンド・アンデッド 死んでいないのは週末ぐらいだけ ウィークエンド・アンデッド ウィークエンド・アンデッド 逃げていたいのはゲンジツぐらいだ けだ 最底辺で泣き喚くゾンビ 大抵「そう?」で無視される孤独 「大変ちょっと酷を盛りすぎました 」 って笑う確信犯 飛べない羽を降り捨てるフォーリン レッテル貼って嗤われ無罪人 「大変ちょっと毒を盛りすぎました (笑)」 再生した曲が止まっても この夜は終わらないでいて 窮屈な生活変えるほど 会心の一撃をきめようぜ ウィークエンド・アンデッド ウィークエンド・アンデッド 生きていたいのさ終末ぐらいまで ウィークエンド・アンデッド ウィークエンド・アンデッド 真面に見たらゲンジツ辛いだけだ