星霜メロディ

歌詞

きらびやかな装い 輝き褪せないでしょう 望めば思い通りに そんなつもりでいたけど 汚れない君に出会って世界が 豹変したわ 全て失ってもいい 君と入れるなら 哀願する心の声 「そろそろやめにしましょう」 やめれば綺麗になれるの? 葛藤がグルグルグルグル 所詮擬似恋愛に生き 続けていきたけれど 本当の愛には敵わず何が 心に残った? 抜け出せない歪んだ 世界の下でいつかは... 理解不能な価値観だとしても夢は 覚めない 降り注ぐ 光祝福されるように願い星に祈るよ 寂しさ募らせ不安になるほど 愛しさが溢れ出す ありふれた優しさが何故か 心に染みる 誰でもいいわけじゃないのに 今日もまた自己嫌悪 君じゃない誰かを君に見立てて 粘膜と粘膜が絡み合う後悔の毎日 抜け出せない歪んだ 世界の下でいつかは... 理解不能な価値観だとしても夢は 覚めない 誰の為じゃない全て君のために愛を 捧げ続けよう 駆け引きなんかじゃないよ君こそが 僕の全てなんだ 無くしたくなくてどうしようもなく て まだ歌い続けるよ愛の歌を 降り注ぐ 光祝福されるように願い月に祈るよ 寂しさ募らせ不安になるほど 愛しさが溢れ出す 誰の為じゃない全て君のために愛を 捧げ続けよう 駆け引きなんかじゃないよ君こそが 僕の全てなんだ 理由はいらない 隣にいてよ ずっと君だけを感じさせて