Ah 君のくれた言葉が 色をなくしてく Ah 片づけられた部屋とは裏腹な 意識が たった一人の為だけに存在する 永遠になりたかったのです 特別な日も何でもない日もずっと 絶えず好きでした 堕ちゆく世界消えた指輪が過去も 消してくれれば楽なのに 出会えた奇跡まで恨みたくはないと 願う気持ちはいつまで続くのか 壊れそうな心を抱いて今も強く君を 想う Ah 探してしまう温度は 見当たらないね Ah 隙間のできた右側 誰にも埋めれない たった一人の為だけに存在する 永遠になりたかったのです 特別な日も何でもない日もずっと 絶えず好きでした 堕ちゆく世界消えた指輪が過去も 消してくれれば楽なのに 出会えた奇跡まで恨みたくはないと 願う気持ちはいつまで続くのか 壊れそうな心を抱いて今も 動けないよ 特別な日も何でもない日もずっと 絶えず好きでした 交わした言葉 過ごした時間全てやっぱりまだ 求めてしまう 堕ちゆく世界消えた指輪が過去も 消してくれれば楽なのに 出会えた奇跡まで恨みたくはないと 願う気持ちはいつまで続くのか 壊れそうな心を抱いて今も強く君を 想う