Track byTHE SUMMER ENDS
間違えた事 気が付きたくなかったな 唇を噛み、涙を堪え 歩いたバイト帰り 「雪が降った」だとかどうでもいい ことを 教えてくれればそれでよかったのに な 朝が来るまで泣いていようよ 続きはまた明日 君だけが欲しかった 欲しかったの 嘘なんか言わないよ 夜の隙間に 漏らす溜息に 「どうせ」なんて呟く 君が愛おしい 朝の匂いと汗が混じる 頭が回らない 君だけが好きだった 好きだったの 今はもう忘れて