誰かのせいにしてたいんだ 孤独を背負った気になって ゆらゆらゆら揺れたいんだ ひとりぼっち 溺れたって 何の為に進めばいいの? なんだかわからなくなっちゃって イライライラしてたんだ ひとりぼっち 辛くなって 君を知って 手を繋いで ふと気付いたの ひとりは 二人に叶わないことを 動き出した 夢に乗って ただ願うの 数え切れないほどに咲いた花たちを ひとりぼっち泣いて もっと強くなれたことも 二人で支え合って乗り越えれたこと も 誰にも言えず抱え込んでしまうとき も 振り返ればそこに みんながいるの DA DA DA イタズラにふざけてみたんだ 誰かを傷付けてたなんて ズタズタズタに切り裂いた それすら気付かないなんて 嘘をつくことができなくて 言葉がトゲトゲになっちゃって グサグサグサ刺した後で 瞳に涙浮かべた 声に出した言の葉は 嘘になって 素直になりたいのになれない心 いつかきっとこの胸の奥の声が 形を変えずに届けられるようにと 数え切れないほどの 誰かと関わってくの 独りじゃ気付けないことに 気付かされるの 怖くて辛くて投げ出しそうになった 日も 振り返ればそこに みんながいるの DA DA DA これからもよろしくね 一度だけ叶う夢をここに咲く全ての 花たちと 共に目指して 今日からまた前向いて 強く踏み出してくの 心が彩られ奇跡も起こせるの 怖くて辛くて投げ出しそうになった 日も 振り返ればそこに みんながいるのDA DA DA