MONO

歌詞

30分で支度するから ほらちょっとだけ待っててよって 昨日果てたままの声で君が言う 背中丸めキスで誤魔化す そんな誘いもういらない あたしを秋に 扉の向こうに連れ出して 最終のモノ 逃してまたあたしのとこに戻って 来て ほんのちょっとほんのちょっとって 手を合わせる君 なんだかんだ 抗いきれないこの脆さは女が故に 君の腕の中の心地良さが故に 飲みかけのハイボール 倒してまたふりだしに戻り ティッシュ箱は昨日君が 空にしたから 多摩センターで貰った 如何わしいティッシュ取り出して 酒の匂いと君の尻を拭ってばかり 嫌だなあ タイプはそう 青学のNo.4 分かったからそれならもうあたしを 放して suchmosを目覚ましにlife goes on そんなこと言ったらあたしだって YONCEがいいよ 参道をヒールで歩く 女子大生の髪の色を 真似しては色落ちして 山に埋もれてく アーバンとサバーブを比べても 何にもならないけど ちょっとだけ張り合って Mr.&Ms. Life goes on… ジンバックで浮遊して 女の子乗り換えて 最終また逃して あたしのとこに戻ってきて ジンバックで浮遊して 女の子乗り換えて 最終また逃して あたしのとこに戻って! 30分で支度するから ほらちょっとだけ待っててよって 昨日果てたままの声で君が言う 背中丸めキスで誤魔化す そんな誘いもういらない あたしを秋に 扉の向こうに連れ出して 背中丸め昨日の痕に 上書きのキスをくれる 秋よ早く連れ出して 祭りの香り babe