そういうわけで、あなたは旅に 出ることになったわけですけれど、 どんなに 張りつめようとしてみても、 私はまるでいつもの私。 ファラルウェー、ファラルウェー、 ルルルウェー、ファラルウェー、 ファラルウェー、ファラルウェー、 ルルルウェー、ファラルウェー、 そんな煙を眺めていた、 座ったベンチは春風、 ファラルウェー、 ファラルウェー、ウェエー。 <♪> 4 steps down down down 4 steps down 3 steps down 9 down 4 9 2 steps down steps down and 3 9 4 steps down 4 2 2 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 4 steps steps steps steps steps steps steps steps 3 steps down down dead 0 down 2 foot steps steps 4 2 2 2 2 <♪> どうしようもなく、 あなたは二度と戻る事は無い、 空へのぼって。 そうして、しみ込んでゆくよ。 透明よりもずっと 透明になったあなた。 ファラルウェー、ファラルウェー、 ルルルウェー、ファラルウェー、 ファラルウェー、ファラルウェー、 ルルルウェー、ファラルウェー、 そんな煙を眺めていた、 あなたをさらってく春風。 ファラルウェー、 ファラルウェー、ウェエー。