たとえば青い空と海の境みたいな あいまいな線の上 隙間風に揺れる過去と未来 一瞬迷って 振り返る日々を過ごして 挫折も不安も 振り払い行くと決めた 一歩前に 前に 進む君は 期待と不安にあふれていて その先に見えるのは 光に満ちた確かな未来 Don't stop! 今立ち止まってしまいそうな 心そっと預けて さぁ Don't stop! 今その背中を 少しだけ 後押しできるなら Leave it! 期待と不安は 新しい明日へのパスポートさ I’m not shaken. もう立ち止まらずに歩いていこう! My own road! たとえば君と僕の手の隙間みたいな どうしても 一つになれないものがあったとして 一瞬疑って 離してしまいそうな手が 本当は 大事なものだったのかもしれない 僕らいつも意味なく 意地を張って 消せない嘘で また後悔して そうして失くしていくような 素直じゃない僕はもういらない! Don't stop! 今立ち上がって 折れそうな気持ちをそっと預けて さぁ Don't stop! 今歩き出して My own road! Don't stop! 今立ち止まってしまいそうな 心そっと預けて さぁ Don't stop! 今その背中を 少しだけ 後押しできるなら Leave it! 挫折は君を 未来へと導くパスポートさ I’m not shaken. さぁ 自分が信じた道をいこう! My own road! My own road!