屋根の上、あなたがいる場所に 一番近いから登って星を数えた 暗い教室から抜け出したいように、 いつでも冒険がしたい 耳元で囁く声、声 君が先に追いかけて飛んだ 平行線、僕らの毎日に光線 時々恋をして、行こうぜ でも結局ここに戻ってくる 環状に巡るはずが感情が溢れて泣く 関係ない、どうでもいい、 深呼吸をした 君は空の上、世界が生まれた場所に 一番近いのと笑って、手を伸ばした グッドバイ、しばらく きっと僕も流れるあの星に乗って 君を追いかける時が来るから グッドナイト、それまで 僕の方も退屈なりに何とかやるよ 君の長い旅、無事を祈るよ 君は屋根の上、僕らが望んだ場所に 一番近いから登って星を数えた 長い夜、オーロラ、見たことない空 世界は冒険に溢れ 耳元で止まない声、声 君は先に捕まえて飛んだ