歌詞
気が狂いそうな夕立ちの中 屋上をこじ開けて、 くそ湿る空は変わらないまま 変わりゆく街並み、はびこる嘘 全てに惑わされないように 聞こえない咆哮を世界の端っこで 変わらない現実を世界の端っこに 変わりゆく人並み影が包んでゆく 全てを知ってしまわぬように 孤独を振り切って走ってもがいて叫 んで 感覚を麻痺させながら 孤独を振り切って走って 君が優しくならないように 堰を切った五月の病 日の目を見ない高架下のアート 散ってゆく美しさは 儚さをのこし忘れ去られる 今はそっと手を握るから 今はそっと目を塞ぐから その目が汚れないように 今はそっと隣にいるから 孤独を振り切って走ってもがいて叫 んで 全てを裏切りながら 孤独を振り切って走ってもがいて叫 んで 君が優しくならないように 今はそっと手を握るから 今はそっと目を塞ぐから 今はそっと隣にいるから その目が汚れないように
このページをシェア
Ruby Seasideの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 126 Listens26 Listens2:16
- 220 Listens20 Listens2:19
- 311 Listens11 Listens4:29
- 49 Listens9 Listens4:21
- 58 Listens8 Listens4:14
- 67 Listens7 Listens4:14
- 77 Listens7 Listens3:20
- 85 Listens5 Listens3:37
- 95 Listens5 Listens4:58
- 103 Listens3 Listens5:13
- 113 Listens3 Listens3:59
- 123 Listens3 Listens3:23
- 132 Listens2 Listens3:56
- 142 Listens2 Listens4:13
- 151 Listen1 Listen6:03
- 161 Listen1 Listen5:02
- 171 Listen1 Listen1:38
- 181 Listen1 Listen4:38
- 191 Listen1 Listen4:28
- 200 Listens0 Listens4:31
Ruby Seaside
の他の曲も聴いてみよう
