辿れば 微かな 想いからだと 目を逸らしていたの シュガーポット 夢で逢えば 逆さまの影 溺れちゃいそうだからごめんね 同じ 時間 過ごしていると 巡る季節に 心が踊るよ いつかなんて 空に消えてく そのままでいられなくて あなたと 目に映るもの全てが あなたと会ってから輝く 何百年先も気づいてよ 声が聴こえて knock… 他愛ない言葉を覚えていたい 世界の終わる日まで 例えば 綺麗な ライムグリーン 目を離せずいたの 照れた顔も 夢で逢えば 逆さまの影 見失いそうだからごめんね 思い出だけ 綴じてしまえば 巡る季節が 終わりを告げるよ いつかなんて 空に消えてく 溶けてしまいそうだからさよなら 触れて溢れてく熱が あなたと離れても残って 何千年先も続いてよ 愛しい思いに lock… 何気ない仕草を眺めていたい 世界の終わる日まで 目に映るもの全ては あなたが居るだけで輝き 何光年先も届くから 過ごした日々の 延長線 音のない言葉を交わしていよう 世界が終わる日から