この広い世界の中で 君と出会えたこの日々が ずっと続けばなんてさ 君は笑うかな 星屑の中にある一番星のように 君はいつでも僕の心の中に光を灯す 溢れる愛しさを守る為に この僕は君に何ができるかな 幾千の夜も 君とならいけるさ 時空さえ超えてどこまでも 君の瞳に吸い込まれ 止まった時間が動きだす ずっと前からこの日を 待っていたように どんなに深い海の底に君がいても 手を差し伸べた君のその想いが僕を 呼んでる 理屈とかではなくて 言葉でも表せない もっと深く この僕にとってかけがえのないもの 溢れる愛しさを守る為に ああ僕は君の手を離さない 君に会えたから 僕は僕になれた 君を包み込む光となれ 時空さえ超えてどこまでも