寝静まったmidnight town 堕ちた希望に気分はdown 廻る 変わる めまぐるしく 非日常に足を取られる 分かり切った結末全て 期待の果てに躓くエイデイ (Every day) 嗤う 迷う 息苦しく 螺旋状に走り続ける 人間には表と裏の顔があって 笑顔の影にどんな 痛みがあるかなんて 誰も知らない 気づかない 伝えない限り ”分かってほしい”など 甘えたこと言わないでよ 構わない どんな真実だって 抱えた闇の深さに 引き摺られた君の手を取って 連れ戻してみせるから 笑わない どんな醜態だって 僕が信じたキミの強さで 覚悟を決めて 紡げ言葉を 怯えないで 反芻した思考でAll night 何も言えずに気分はAll right ? 舞わす 散らす けたたましく 響くベルに瞼を閉じる 繰り返した後悔の果て 他人の誉れの崩壊待って 狙う 奪う 意地汚く 自責の念に苛まれても キミがくれた優しさの泉に溺れて 卑怯な僕は見て見ぬフリをしていた 積る憂い 泣き笑い 壊れゆく心 ”分かってるよ”なんて 僕の何を知ってるの 変われない どんな信念だって 根付いた固定思想に 縛られた僕の手を取って 連れ出してくれないか 知り得ない どんな秀才だって キミが隠した僕の弱さは 未来永劫 甘美な嘘で 塗り替えたまま (Your justice and my justice don't matter to other people The words I have to choose are like knives, I can't control now Can't even believe in myself Tell me the right way to live. I just can't be myself I'm weak and can only live in someone else's mask Even the hand that was reached to me I pretended like didn't see it to protect you.) キミが吐いた醜い嘘は 氷柱のように冷たく胸を抉り 暖かな春が歩み寄ろうとも 届かないね 暗く閉ざされた その扉には 構わない どんな真実だって 抱えた闇の深さに 引き摺られた君の手を取って 連れ戻してみせるから 笑わない どんな醜態だって 僕が愛したキミの強さを 未来永劫 信じてるから この命/名に懸けて